木々に囲まれた広場の中心には、薪火があげられ、煙が立ちのぼる直径約3mの大きな石の囲炉裏。
和歌山を代表するジビエをつかった大きなソーセージや熊野牛の分厚いステーキなどを薪火で味わうBBQエリア。
かつて人間は、薪火を使い調理することで料理の幅がぐんと広がったといいます。
原始的な調理法だからこそ味わえるおいしさを是非堪能ください。
10人がゆっくりと過ごせるTIPIが設えられたエリアや、木々の合間にタープをはってゆったりとくつろげるエリア。事前に予約すれば、ここでしか味わえない豪快な食材も。自然のなかに設えらたスペースで思い思いにお過ごしください。
BBQのご利用について-通常プラン-(スペース/料理/備品のご案内)
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地下から汲み上げた水が数十分おきに供給され水車を回し、その澄みきった水は小川に流れ込み涼やかな水音を奏でます。水の力や循環を可視化し楽しむシンボルとして、モニュメント「水の櫓」は在ります。